悲しい予知夢。
こんばんは。
今日は朝早くに起きたのですが、雨が降っていたし、特にやらねばならないことも無かったのでボーッとしていたら、いつの間にか寝ていました。
夢の中で、あたしは終の住処に引っ越したばかりでした。
立派な一軒家に両隣を挟まれた、小さな小さな白い家。
一応二階建てのようですが、あたし1人がギリギリ生活出来るぐらいのスペースしかありません。
なんとか広げることのできたベットマットの枕元に今まで飼ってきた愛犬の写真を並べながら…
あたしは泣いていました。
一緒に住む家族もペットもいない。
本当に独りになってしまったんでしょう。
泣いて泣いて、そのまま目が覚めました。
そうか。
やっぱり悲しいんだ、あたしの未来は。
そんな風に落ち込んでしまって、ぺこぺこに凹んでしまいましたが、じゃあ今のあたしに何が出来るのか考えても分かりません。
でも、なんとかして「1人の未来」を迎える前に強くなりたい。贅沢な生活は望まない。自分1人が生きていくだけに足りる自立を目指したいです。
だから、今を大事に。
仕事に関する勉強だけじゃなくて、「生きる」為に必要な勉強を頑張ろうと思います。
読んでくださり、ありがとうございました。